紅白幕の基礎知識|サイズや設置方法、使われる生地について解説
紅白幕のサイズの選び方、設置方法、生地の違いについて分かりやすく解説します。あわせて、横断幕・懸垂幕キングで選べる紅白幕の仕様もご紹介します。
紅白幕のサイズの選び方
紅白幕のサイズを選ぶときは、まず横幅と高さの両方を確認することが大切です。紅白幕は会場の壁面やステージ前、やぐらまわり、屋台まわりなど、横方向に連続して設置することが多いため、設置場所の長さに合ったサイズ選びが見た目の整い方にも関わります。ここからは、紅白幕のサイズの見方と、設置場所に応じた選び方のポイントをご紹介します。
横断幕・懸垂幕キングでも、様々なサイズの紅白幕をご用意しています。
紅白幕の横幅は「間(けん)」で確認する
紅白幕の横幅は、「間(けん)」という単位で表されることが一般的です。1間は約1.8mで、2間は約3.6m、3間は約5.4mというように、1.8m刻みで長くなっていきます。そのため、設置場所の横幅に対して「何間分必要か」という考え方でサイズを選ぶとスムーズです。
横断幕・懸垂幕キングでも、1間から7間まで複数の長さをご用意しているため、式典会場や催事スペースに合わせて選びやすくなっています。
| 間 | 長さ(m) |
| 1間 | 1.8m |
| 2間 | 3.6m |
| 3間 | 5.4m |
| 4間 | 7.2m |
| 5間 | 9.0m |
| 6間 | 10.8m |
| 7間 | 12.6m |
紅白幕は高さでも見え方が変わる
紅白幕は横幅だけでなく、高さによっても見え方が変わります。高さは45cm、70cm、90cm、120cm、180cmなど複数展開されていることが多く、低い位置に沿わせて設置するのか、会場の背景としてしっかり見せたいのかで選び方が変わります。
たとえば、机まわりや腰高程度の位置なら低め、高さを出したい壁面やステージまわりなら高めのサイズが選ばれやすい傾向があります。
横断幕・懸垂幕キングでも複数の高さをご用意しているため、設置場所に応じて選択しやすくなっています。
設置場所に合わせたサイズ選びの目安
紅白幕のサイズは、使用シーンごとの目安を知っておくと選びやすくなります。たとえば、屋台まわりに設置する場合は2間程度、やぐらまわりでは4間程度、体育館のステージ前や式典会場では5間程度が目安になることがあります。
ただし、同じ用途でも設置場所の幅や見せ方によって適した長さは変わるため、あくまで目安として考え、実際には設置予定場所を測ってから選ぶことが大切です。
紅白幕の使われ方についてはこちら紅白幕の生地の違い
紅白幕の生地は、使用場所や扱いやすさによって選び方が変わります。代表的な生地としては、軽量で扱いやすいテトロンポンジ、ポンジより厚みのあるトロピカル、汚れを拭き取りやすいビニールなどがあります。
たとえば、テトロンポンジは体育館での入学式や卒業式など、屋内で短期間使用する場面に向いています。トロピカルはポンジよりもしっかりした印象があり、屋外で使用する場合や、ある程度の耐久性を求める場合に選ばれます。ビニールは液体汚れを拭き取りやすいため、屋台まわりや飲食をともなう催事にも向いています。
横断幕・懸垂幕キングでは、これらに加えて防炎生地も選べるため、会場条件に応じた比較がしやすくなっています。
紅白幕の設置方法
紅白幕を設置する際は、赤と白の縦縞部分だけでなく、上部にある赤一色の帯の向きも確認しておきましょう。紅白幕は、この赤一色の部分が上にくるように設置するのが基本です。上部には「チチ」と呼ばれる輪が付いており、そこに紐や棒を通して取り付けることができます。柱やフェンスがある場合は、各チチに紐を通して固定すると設置しやすくなります。
見た目の統一感まで意識する場合は、紅白幕と合わせて紅白紐を使う方法もあります。壁面に設置する場合は布用の両面テープを使う方法があり、画びょうで固定する際は布本体ではなくチチ部分を使うと傷みを抑えやすくなります。
また、裾が地面に触れると汚れや破れの原因になりやすいため、少し浮かせて設置するのがポイントです。
横断幕・懸垂幕キングでは紅白紐付きの紅白幕をご用意しているため、準備のしやすさを重視する場合にも選びやすくなっています。詳しくは商品ページをご覧ください。




